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漢方薬で鼻水が喉に流れるのを治すことはできるの?

健康
鼻水が喉に流れる後鼻漏は、とてもつらい症状です。
後鼻漏で悩んでいる人はかなりの割合いるといわれていて、女性でも男性でもなりやすい病気です。

私も30代前半くらいから後鼻漏になり始めて、とてもつらい思いをしました。
健康な人でも鼻水が喉に流れるのですが、後鼻漏の鼻水はネバネバしてるから飲み込めないのです。

口臭も気になるし、鼻水が痰になって喉の奥に絡むから咳込むこともあるし、毎日がつらくなります。
漢方などを使って早めに完治させたほうがいいのですが、効果が期待できる薬はあるのでしょうか?

後鼻漏の症状はこんなにつらい

後鼻漏はネバネバの鼻水が喉に流れるというのが、代表的な症状です。
しかし、ほかにもこんな症状があります。

 

喉に流れてきた鼻水がへばりついて不快、鼻水が喉から期間に流れて咳が出る、寝ているときも咳込むから眠れない、
鼻水がへばりつくことで喉に炎症を起こす、喉に鼻水が流れてきて吐き気が出る、しゃべりづらい、集中力の低下など。

私は販売職なので、お客さんと同僚と会話するときに鼻水が喉の奥に絡んで声が出づらくなっていたのがつらかったです。
喉に力を入れて声を出そうとすると、咳込んでしまうからつらくてしょうがないのです。
しかも鼻水を吐き出したいときに限って、近くに水道やティッシュがなかったりするのです。

そこで、私なりに考えていつもポケットにティッシュと携帯灰皿を入れていました。
そして、鼻水を吐き出したくなったらティッシュに吐き出して携帯灰皿に使用済みティッシュを入れるのです。
これだけでも吐き出したいときに鼻水を吐き出せるから、かなり楽になりました。

蓋つきの小さいカップをレジの棚に置かせてもらって、お客さんがいないときに吐き出すという方法もしたことがある
のですが、持ち帰るのを忘れてしまいそうで、不安でした。
そして、こういう対処法と一緒に漢方薬などの治療を行うとさらにいいですよ。

後鼻漏に効果があるといわれている漢方まとめ

後鼻漏には漢方薬を処方されることがあります。
西洋薬では効果を期待できないものが多いので、漢方の力を借りることになるのです。

 

私も近所の耳鼻科から、大学病院までいろいろな病院で治療をしてもらいましたが、どこでも似たような漢方薬を
処方されました。それは、辛夷清肺湯、小青竜湯、麻黄附子細辛湯などです。
どれも鼻炎に効果が期待出来て、鼻水を出しやすくする作用があります。

でも、私の場合はこれらの漢方を飲んでいるときは症状が治まっているけど、飲むのをやめると再発する感じでした。
ただ漢方で症状を抑えているだけで、ぜんぜん治ってないんだなといつも思っていたのです。

ほかの人たちの体験談を読んでみても、漢方では効果がなかったそうです。

「気道を乾燥させる傷寒論・金匱要略を配合している柴朴湯ツムラ96番を病院で処方されたけど、ぜんぜん気道のネバネバが取れなかった。後鼻漏は鼻水が喉に流れる病気だから、乾燥とかそういう問題じゃないんだね」
「六君子湯ツムラ43番を病院で処方された。でも、後鼻漏に効果なし。
原因を調べてみたら、胃炎、胃腸虚弱、胃下垂、食欲不振、胃痛にいいそう。後鼻漏と何の関係があるの?」
「荊芥連翹湯(ツムラ50番)っていう漢方を処方されたけど、効果がなかった。
蓄膿症、慢性鼻炎、慢性扁桃炎、にきびにいいって書かれてて、効果がありそうだと期待したのに…」

このように漢方薬を処方されたけど効果がなかったという口コミは多かったですね。
漢方薬は飲む人の体質との相性があるので、効果が後鼻漏にあっていても体質と合っていないと効果が期待できま
せん。

効果が出ても、鼻の奥の副鼻腔にたまっている鼻水を排出する効果がある漢方はないから、後鼻漏を原因から治す
ことは難しいですね。後鼻漏を完治するには、副鼻腔にたまっている鼻水を排出しきる必要があります。

西洋薬で鼻水を排出しきる効果があるもの

漢方薬には鼻水を排出しきる効果が期待できるものがありません。
西洋薬にはあるのか、気になって調べてみました。

 

すると、西洋薬にも鼻水を排出しきるものはありませんでした。
病院でもらう薬では後鼻漏を完治するのは無理そうですね。
私も薬での治療は諦めて、ほかのもので治療をし始めたら後鼻漏が完治しました。

薬がダメだからといって後鼻漏の治療を諦めてしまう人が多いですが、ほかに方法を探せばいいだけです。
いろいろ試して、あなたに効果がある方法を見つけましょう。

後鼻漏で胃腸に効果が期待できる漢方をよく処方される理由

漢方で後鼻漏を治そうとした人たちの体験談を読んでみると、胃腸に効果が期待できるものを処方されている
人たちが多かったです。

 

後鼻漏は鼻の症状なのに、どうして胃腸に効果が期待できる漢方を処方されることが多いのでしょうか?
その理由を私なりに考えてみました。

まず後鼻漏の原因になっている鼻水は体の中の毒素です。
便や尿と同じで出来上がり次第、体の中から排出されないといけないものです。
それが体の水分の循環の低下や鼻の機能、喉の機能の低下でできなくなります。

体に老廃物がたまった状態のときは、ほかのところにも老廃物がたまりやすくなっている可能性が高いです。
体の中の毒素の約80%を占める便は体にたまりやすいので、後鼻漏の人は便秘の人が多いです。
私も後鼻漏に悩んでいた8年間、よく便秘になっていました。

体の中の毒素のほとんどを占めている便を排出すれば、老廃物が出ていきやすい体質になります。
それで後鼻漏が治るという発想で、胃腸に効果が期待できる漢方が処方されるのです。
私も後鼻漏の時、先生に「便秘ではありませんか?」「下剤を処方して出してしまいましょうか?」と言われました。

下剤に抵抗があったから断りましたが、消化器官の働きが関係しているのです。
ただ漢方薬で消化器官の働きをよくしていると、漢方を飲まなくなったとたんに便秘になってしまったりします。

薬に依存する生活はよくないので、別の方法を試しましょう。

なた豆茶を使った治療法

後鼻漏は漢方よりもなた豆茶を使った治療法のほうがいいです。
お茶なので、毎日飲んでも副作用が出ません。

 

漢方は副作用がないというイメージがあるかもしれませんが、実際にはあります。
体質と相性の悪い漢方を飲んでしまったり、体調不良の時に漢方を飲んでしまうと下痢や腹痛などの症状が
出てしまうのです。

でもなた豆茶は天然由来で低刺激なお茶だから、副作用の心配がありません。
しかも、1杯のお茶で排膿作用、抗炎症作用、便秘解消、ニキビ改善、腎機能活性化、ミネラル補給などさまざまな
効果が期待できます。

漢方でもさまざまな効果が期待できるのですが、消化器官は六君子湯、鼻水を出すのは辛夷清肺湯など数種類の漢方
を飲まないといけなくなります。漢方は粉薬だったり、細かい錠剤を十数個飲まないといけなかったりして意外と大変。

なた豆茶は1日で500ml飲めばいいから、漢方よりも気軽に続けられます。

漢方となた豆茶を飲んだ私の体験談

私は後鼻漏治療のために漢方となた豆茶、両方を飲みました。
そして思ったことがあります。

 

漢方は食前、食後、食間と飲むタイミングが決まっていて、飲むときは水を用意しないといけません。
だから、昼休みも「ご飯を食べたら漢方飲まないと…」と心のどこかで気にしていたのです。

でも、なた豆茶にしてからは1日の好きなタイミングで500mlを飲めばいいだけ。
お客さんがいなくなったスキにほっと一息入れたいときに、さっと飲むだけでいいのです。
ですので、とても楽だしいちいち飲むタイミングを気にしなくていいから楽です。

後鼻漏で鼻づまりがひどくなったとき、痰が口の中にいっぱいになって流し込みたいときに飲めます。

私には漢方よりもなた豆茶のほうが続けやすかったです。
味もおいしいから、気軽にケアできました。
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